
脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
老人性のイボで、加齢とともに顔や体にできる良性の腫瘤です。ざらざらしていて、薄い褐色か黒色をしており、扁平な形、もしくはドーム状に盛り上がっているのが特徴で、一般的に中年以降に出現します。数ミリ程度のものから、加齢とともに大きくなったり増加したりするものもあります。
青年性偏平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)
若い女性に多く、家族内発症の場合もあります。半米粒大から小豆大までの扁平か、軽度に隆起した角化の少ない皮疹で、正常は皮フ色をしていますが、色素沈着することもあります。ウィルス性で多発し、無数にみられることが多く、顔面や手の甲に好発します。
尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
ウイルスによるもので、手足の指やひじ、ひざ、足の裏などにできます。最初は小さな丘疹程度ですが、やがて大きくなってイボ状になります。多くは多発性で硬く、部位によっては圧痛を伴い、全身どこにでも発生します。特に手の甲、足の甲、指など、外的刺激を受けやすい部位に好発します。(例えば、ヒゲ剃りあとや、指のささくれ、手足の荒れや、水虫や靴擦れなどで起こる皮むけのあとなど。
汗管腫(かんかんしゅ)
小さなブツブツが目の周囲などにできる点状の小さな盛り上がり
